2010年3月23日 速報号
プラネットとファイネットが商品データベースの相互連携で合意
日用品・化粧品や一般用医薬品の業界でEDIサービスや商品データベースを提供するプラネット(玉生弘昌社長)と、酒類・加工食品業界でデータ交換サービス「商品流通VAN」や商品情報データベース(FDB)を提供するファイネット(山口範雄社長)は、2010年7月から、双方の商品データベースを相互連携することで合意した。
日用品・化粧品や一般用医薬品の情報を扱うプラネットの商品データベースと、酒類・加工食品の商品情報を扱うファイネットのFDBが相互連携すれば、データベース全体の登録商品件数は約16万件となり、商品画像を含む商品データベースとしては、国内最大となる。
現在、「日用品・化粧品業界」・「酒類・加工食品業界」、両業界の商品を扱う小売業や卸売業では、商品データベースを2つ以上利用せざるを得ない状況だが、この相互連携により、業界の垣根を越えた商品情報活用が可能になり、特にドラッグストアやGMS・SMといった幅広く商品を取り揃える小売業では、更なる情報収集業務の効率化が実現される。
また、プラネットが提供する商品データベースの情報を自社商品マスタに自動で取り込めるサービス「商品マスタ登録支援サービス」に酒類・加工食品の情報も取り込めるようになる。小売業が自社に取り込む取扱商品情報(商品マスタ)の精度向上という点でも、業務効率化に寄与するものとなる。
2社は、相互連携による商品データベースの利便性向上の結果として、利用企業及び登録企業の拡大を目指す。当初は双方のデータ精度を確認しながらテスト的に運用を行なう予定。
上記トピックスは要約版です。記事の詳細・全文は、日用品・化粧品業界の専門紙「H&BC マーケティングニュース」最新号(水曜日発行)でご覧になれます。お申し込みは刊行物案内をご参照ください。